もし事故にあった時は?
ガイドはそれぞれ装備を携行していますので、ほとんどの事故はその場で処置することができます。緊急輸送が必要な場合もたいていヘリコプターはケガをしたスキーヤーのすぐ近くに着陸でき、蘇生、救助用具も機内に備わっています。その他の救助のための装備もロッジや山中の特定の場所に保管されています。緊急時に備えスタッフ全員が救助訓練を受けています。もしCMHの各ベース以遠に緊急輸送が必要になった場合、その費用は各個人の負担となりますので、これらの費用をカバーする保険に入って来られることをお勧めします。
雪崩用受・発信機(ビーコン)は貸してくれますか?
はい。全てのスキーヤー、ボーダーは滑走中、必ずビーコンを身に着けていただき、最初の一本を滑る前にグループでの対応や練習が必須となっています。
自分のABSバルーンを持っていけますか?
ABS(アバランチバルーン・システム)の使用は構いませんが安全上の理由のため、どのような状況でもヘリコプターの客室内に持ち込むことはできません。ABSは一度はずしていただき、ガイドの判断によりスキーバスケット、テールブームまたはジャンプシートに格納します。個人的な荷物がどのようなものであれ、シャベル、プローブ、救急用品が入った各班4つのゲストパック(うち1つは無線機が入っています)は、必ず全員に順番に背負っていただきます。
自分の携帯無線機(VHF)を持ち込んでもよいですか?
お客様ご自身の機器をお持ちいただいて結構ですが、CMHが使用している周波数帯は緊急時の使用に限られています。そのような時に他のゲストと話すには前もって代替の周波数を無線機に登録しておく必要があります。