降雪量はどのくらいですか?
シーズンによってずいぶんと異なりますが、実際にスキーをするあたりの平均降雪量は1,200cmから2,000cmです。この量の降雪は積雪量になおすと2.5mから5mの積雪となります。(言い換えればパックされた1.0mの積雪には約4.0mの新雪が降らなければならないということになります。) CMHの全12エリアはスイスの国土の約半分、15, 765k?にもおよびますので、雪の量もコンディションもそれぞれのエリアによってかなり変わります。
どのようなお天気ですか?
冬の天候を左右する大きな山脈があり、どんな天気の保証もしてくれません。しかし私たちは、最も極端な天候を除いてほとんど毎日飛ぶことができます。もし森林限界線(この辺では標高約2,200m)より上でスキーが出来ない場合は樹林帯の中で林間スキーを満喫し、標高600m位まで滑り降りてくることがあります。平均すると一冬20週のうち、全く滑れない日はたった12日だけです。
ヘリスキーのベストシーズンはいつですか?
私たちが受ける質問の中で一番多い質問ですが、率直に言ってお答えすることは不可能です。私たちのヘリスキーは12月から始まりますが、カナダ西部のほとんどのスキー場はこれより数週間早くオープンしています。この時期までヘリスキーを遅らせるのは、充分な量の雪と2、3月の頃に劣らないスキーを楽しめることを知っているからです。私たちのスキーシーズンは隣のアメリカよりも早く始まり、遅くまで滑走が可能です。春のスキーでは南斜面のコーンスノーから北斜面のパウダースノーまで様々な雪質を楽しむことができます。日が長くなり気温も上がると、シーズンの中で最もたくさん滑ることができます。この時期には、ヘリスキー経験者にとって独特の魅力あるコーンスノーを求め、標高の高いオープンスロープを主に滑ります。春先のシャーベット状の雪とは違い、コーンスノーは他の時期には見られないもっとも力を抜いて滑ることができる楽しい雪です。もう一方で、雪が一降りするごとに真冬のようなコンディションがずっと続くこともしばしばあります。