今シーズンよりCMHでABP(アバランチバルーンパック)のレンタルを開始いたしました。
2010年1月にCMHにご参加いただき、スノーパルスをレンタルされたNご夫妻様(千葉県)より、スノーパルスを装着される上でのアドバイスやお気づきの点のアドバイスを頂戴いたしました。
CMHではこのABPのレンタルを強くお勧めしているわけではありませんが、レンタルされる上で、いただいたアドバイスが非常に有意義と思いましたのでご紹介させていただきます。
*なお、ABPのレンタルはエリアにより、スノーパルスかABSのどちらかになります。
モナシーズ、レベルストーク、アダマンツ、ゴシックス、ガリーナ、クートニーはスノーパルスのレンタル。
ボビ―バーンズ、バガブース、カリブース、ベイルモントはABSのレンタル。
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- ヘリから降りるときに前の方に降りる、前のほうに降りられる席にすわる。
- スノーパルスにしるしをつけておく。赤いリボンとか白いテープとか。
- スノーパルスは前のほうにおいてあるのですぐにそこに行く。
- すぐに左肩にあるジッパーを開けてスイッチを引き出す。これは引き出しにくく誤作動が起きるのではないかと不安になるのですが、かなり強く引っ張らないと作動しないようになっています。装着する前に装置の腰の部分にあるひもが絡まっていないのを確認する。このひもは長いので絡まりやすい。次に装置を背負い、ひもを足の間を通して前に持ってくる。ひもの先は輪になっており、ここに腰のベルトを通してから腰のベルトを固定する。腰のベルトは輪を通しやすいような構造になっており、そのため固定の仕方が変わっており、なれないとつけるのも外すのも大変である。ただし難しいのではなく、慣れの問題である。最後に胸のベルトを固定する。これは特に問題はない。雪崩用の装置なのでしっかり固定するようになっている。部屋で手袋をつけて練習するとよい。私の手袋はCMHの手袋で内手袋があるので内手袋で装着したほうが楽なのですが、一日に十数回行うことなので手袋をつけたまま装着することにした。最後に右手あるいは左手でスイッチをつかむ練習をしておく。
- 友達を作っておく。何かあったときに助けてくれるし、いろいろな情報を教えてくれる。スキーを近くまで運んでくれる。
- ガイドは常に全員の状態を確認し数えているので変にあせらない。
- グループ4に入る。写真を撮ったりおしゃべりしたり周りの景色を見たり比較的ゆったりしている。
- ヘリスキーは全員で滑るわけではないので、最初に滑れば最後の人を待たなければいけないし、最後に滑ればみんなが滑るまで待っていなければいけないことをしっかり理解する。ヘリスキーはリフト待ちはないが減りヘリ待ちがあり、へりの給油待ちもある。一日に滑れる量に限りがあり、超過分にはお金がかなりかかる。
- スキーが終わったらスキーをはずして合わせて立てて、腰のベルトからはずす。このときもお尻の紐を忘れやすい。つぎに胸のベルトをはずしスイッチをしまってジッパーを上げる。この時は遅くてもガイドが手伝ってくれる。
- ヘリが到着してからスキー開始まで6,7分かかるので冷静に行えば何の問題もない。あせりが禁物。ただの慣れの問題です。2,3日すればもう大丈夫。
このレポートは初日に妻と私が思いついたことを書いたものです。初日は強いストレスを感じましたが、何か問題が起きたわけではありません。2日目からは何のストレスもなくヘリスキーを楽しんでいます。スノーパルスの装着には何の難しい点はありませんが、説明を聞いて確認するだけでなく実際手袋を付けて練習することを強くお勧めします。我々の反省点として次の方のために提案しておきます。我々は、レベルストークに行ったのでスノーパルスを使いましたが、ABSについてはわかりません。