CMHトップ > はじめての方へ > 安全について

安全について

CMHは安全を第一に考えて運営しています。雪崩対策のシステムを開発し、雪を専門にチェックするガイドが観察報告をしています。緊急時に備えスタッフ全員が救助訓練を受けています。スキー中は救助装備を携行している他、ロッジにも最大限の安全装備を整えています。

安全について

CMHでは包括的な雪と雪崩対策のシステムを開発してきました。これらには雪や気象情報の収集の手順をはじめ、積雪の安定性の判断、コースの危険度の判定、その日のスキー・プログラムの決定が含まれています。各エリアにはスキーガイドとは別に雪を専門にチェックするガイドが選任され、その観察報告によってスキーガイドは様々な判断の大きな助けとします。

全てのCMHのガイドは献身的な専門家で、国際的に認可されたガイド協会の公認ガイドです。それぞれのガイドは広範囲に渡る資格と経験を持ったスタッフです。全てのガイドは毎年恒例のガイドトレーニングに、異なるジャンルのアイデアを積極的に交換する各分野の第一線の専門家と一緒に参加します。

広大な大自然の奥深い中で、かくも頻繁にかつ迅速なヘリによるピストン輸送という点からみても、ヘリスキーというものは世界的にたいへんユニークなものです。複雑な雪の性質からもお分かりの通り、ヘリスキーのガイドは職人と同時に科学者でもあります。

CMHは安全を第一に考えて運営をしています。山の環境は絶えず変化し、リスクと安全管理に一定の調整を要求されます。アルパインヘリコプターは、その専門的なパイロット、エンジニアはこの高度な安全レベルを深く理解し実行しています。45年以上にわたって我々の努力のすべてにもかかわらず、延べ181,000人のCMHヘリスキー参加者の中で36人の方が亡くなり、そのうちの26人の方は11件の雪崩が原因でした。

カナディアン・マウンテン・ホリデイズ・ヘリスキーはブリティッシュ・コロンビア州ヘリコプタ-&スノ-キャットスキ-協会の会員です。この協会はヘリスキーやスノーキャットスキー運営のための厳しい安全基準を設けています。

もし事故にあった時は?

ガイドはそれぞれ装備を携行していますので、ほとんどの事故はその場で処置することができます。緊急輸送が必要な場合もたいていヘリコプターはケガをしたスキーヤーのすぐ近くに着陸でき、蘇生、救助用具も機内に備わっています。

その他の救助のための装備もロッジや山中の特定の場所に保管されています。緊急時に備えスタッフ全員が救助訓練を受けています。

もしCMHの各ベース以遠に緊急輸送が必要になった場合、その費用は各個人の負担となりますので、これらの費用をカバーする保険に入って来られることをお勧めします。

必要な装備は?

全てのゲストに滑走中、雪崩マムートBarryvox/パルストランシーバーを身につけ、シャベル、プローブを備えた小さなバックパックを背負っていただきます。これらの装備は全てCMHでご用意しております。

自分のABSバルーンを持っていけますか?

ABS(アバランチバルーン・システム)の使用は構いませんが安全上の理由のため、どのような状況でもヘリコプターの客室内に持ち込むことはできません。ABSは一度はずしていただき、ガイドの判断によりスキーバスケット、テールブームまたはジャンプシートに格納します。

個人的な荷物がどのようなものであれ、シャベル、プローブ等が入ったゲストパックは、必ず全員に背負っていただきます。

CMHではABSのレンタル(有料)もご用意しています。(事前予約が必要です)

自分の携帯無線機(VHF)を持ち込んでもよいですか?

お客様ご自身の機器をお持ちいただいて結構ですが、CMHが使用している周波数帯は緊急時の使用に限られています。そのような時に他のゲストと話すには前もって代替の周波数を無線機に登録しておく必要があります。

電子機器&雪崩トランシーバと干渉の可能性に関する重要な注意

電子機器、送信器、金属、ラジオ、携帯電話、カメラ、音楽プレーヤ、GPS、任意のタイプ等の電池パックのような磁石は雪崩トランシーバーの機能性を妨げる可能性があります。滑走中はなるべく他の電子機器をお持ちになられないほうが良いのですが、もしお持ちになる場合は、なるべく雪崩トランシーバーとは離れた場所にお持ちになることをお勧めいたします。

PAGE TOP